NOKTON 25mm F0.95の写りを想像してみる

まだまだあついね
DMC-G1 + P.ANGENIUEX 25mm F1.4

マイクロフォーサーズ用のレンズとして初のサードパーティ製である、NOKTON 25mm F0.95ですが、10月発売ということとスペック以外には、作例などは未だ発表されていません。

そのうちに出てくるでしょうが、詳細情報として絞りの枚数やレンズ構成とレンズ断面図があるので、そこからどんな写りになるのかを想像してみた。

まずは、絞り羽根の枚数。10枚ということとノクトンの名義であることから、絞った際の点光源の写り方はおそらくNOKTON 50mm F1.1やNOKTON classic 40mm F1.4あたりに近いと思います。
そこらへんは容易に想像できるかと思います。

ただ、レンズの描写となると話は別で、

なかなか想像できるものではなく、実際の写りを確認してみないことにはなんともいえません。
しかし、レンズの構成図を見るとNOKTON名義なだけあって、昔のレンズでよく見られる対称形があります。このタイプは、従来のNOKTON 58mm F1.4 SLIIなどのノクトンに見られるものと同様で、現在のレンズとは違った描写が期待できる。

ただ、レンズの構成を見ていると、58mm F1.4が6群7枚に対して、25mm F0.95のほうが8群11枚。はるかにレンズ枚数が多く、前玉側にも後玉側にもレンズが多いです。

このレンズの状態から察すると少しNOKTONとは写りが異なってくるのではないかと想像できます。

そして、コシナのサイトをくまなく見ているとかなり近いレイアウトを撮っているレンズを見つけることができました。

「Makro Planar T* 2/100」

レンズ構成はまったく一緒というわけではありませんが、近い感じがします。今回のレンズの最短撮影距離が17cmと言うのも、マクロプラナーが近いというのであれば納得できます。と言うことは、ネーミング的には、NOKTONではなく、さしずめMakro NOKTONと言ったところでしょうか。

実際に、写した写真を見てみないと分かりませんので、まったくの想像ですが、Makro Planar とほぼ同じものが、この金額で買えるのであれば、ピントあわせの問題さえ解決できれば、常用レンズとしては最高ですね。

こうやって、何も情報が出ていないうちに、想像しているときが実は一番楽しかったりします。

もしほかのレンズのカールツァイスやフォクトレンダーのレンズ描写について機になる方はこのサイトが非常に参考になります。

デジカメwatch

  

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