CP+でマイクロフォーサーズ用のツァイスレンズが展示

DMC-GF1 + P.ANGENIEUX F.25 1:0.95 TYPE M1
DMC-GF1 + P.ANGENIEUX F.25 1:0.95 TYPE M1

9日から開始されているCP+2011ですが、私も12日に行ってこようと思っています。

今まで一度も行ったことがないので、楽しみなのですが、普段見ているデジカメwatchで続々と新製品情報が出てきているので、気になってみてしまって、うれしい反面、先に知ってしまっていることに、ちょっと複雑な心境です。

色々と見たいと思っているところはあるのですが、やはりCP+2011の開催前に、矢継ぎ早に発表されたMicro FourThirds賛同に関しては気になるところです。

と、思っていたら、

オリンパスのブースにカールツァイスのレンズ(Compact Prime)が展示されているようです。

薄々、想像はしていたのですが、「Carl Zeissは、シネレンズを投入してきたか」といった感じです。それにしても、デカイです。

しかし、このレンズならば、マイクロフォーサーズで動画を撮影する場合の定番となり得ますね。

PL マウント のレンズを使って、それにマウントアダプタをかませるだけなら、別にツアイスが賛同しなくてもほかのメーカーが勝手に作るんじゃないの??っていう突っ込みは無しにしておいて、参考出品とはいえ、Compact Primeを出してくるとなると「賛同するといっていたけど、35mmのシネレンズをそのまま出荷するなんてそんな事しないよね??」と逆に心配になります。マイクロフォーサーズ 機なら、フルサイズ機と比較して、イメージサークルがもっと小さくて良いわけで、その分値段を安く出来る部分がメリットでもあるところなのに、35mmレンズそのままじゃメリットがあまりない気がします。アダプターを作って、既存のレンズをつなぐのではなく、是非とも新しい設計で、Microfourthirds規格交換レンズを作って欲しいです。

ここからは、個人的な勝手な想像ですが、少し前にソニーがEマウントの仕様を無償で公開するとニュースとなりましたが、それに対抗する形で今回の発表となったのかもしれません。
ソニーはすでにEマウントの、コンシューマ向けのビデオカメラNEX-VG10を出していますが、まだMicroFourThirds用のビデオカメラは、発売されていません。
ここで、発表しておかないと、消費者が「Eマウントの仕様が公開されるなら、そっちに付くメーカーがいるだろうから買っちゃおう」って思うだろうから、それをけん制する意味でのマイクロフォーサーズ側での発表だった気がします。
まぁレンズメーカー的には、もともとフルサイズのレンズは持っているわけですから、別にどっちに転んでもいいようにしておけば良いわけです。そう考えると、今回35mmシネレンズをマウントアダプタ使って出展していたのは、若干納得がいきます。「マイクロフォーサーズやEマウントにはレンズを供給するけど、マウントアダプタで変換する感じでよろしく」というのがレンズメーカーのスタンスなのかも知れません。そうだったら、とっても残念ですけど。

コシナが、Nokton 25mm F0.95を作ったように、Carl ZeissやSchneider-Kreuznachが、Carl Zeiss TevidonやXenonのような16mmシネレンズ位の小さなレンズを出してくれないかなと本気で思っているのは、私だけではないはずなので、ぜひ実現して欲しいですね。

Nokton 25mm F0.95
Planar 25mm F1.0
Xenon 25mm F0.95

こんなレンズのラインナップがあるマイクロフォーサーズを夢見ています。
全部は替えないですけど、シュナイダーのレンズは持っていないので、もし出るようであれば購入したいですね。

なんだかんだ言いましたが、結局のところ、気になるので早く実物で見たいです。

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