Cマウント。シネレンズ。いい意味でも、悪い意味でも自分の人生観を変えたもの。
この認識は、間違っているとは思っていません。あのレトロでありながら、時代の最先端をいっているような描写は、今まで使ったレンズ、どれでも再現することが出来ません。
CP+2011で入った「カメラ博物館」の特別展示「電子カメラ 誕生30周年展」で、とても珍しいものを見つけてしまいました。
“CP+に行ってきた。その4” の続きを読む
~せきねっと~カメラとパソコン雑記
Cマウント。シネレンズ。いい意味でも、悪い意味でも自分の人生観を変えたもの。
この認識は、間違っているとは思っていません。あのレトロでありながら、時代の最先端をいっているような描写は、今まで使ったレンズ、どれでも再現することが出来ません。
CP+2011で入った「カメラ博物館」の特別展示「電子カメラ 誕生30周年展」で、とても珍しいものを見つけてしまいました。
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書くネタがあると、筆というかタイピングが進んで良いですね。
今回は、今年のCP+での、目的のひとつ、ケンコーのCマウントについてです。
そもそもこのブログは、Cマウントカメラ製作から入っているわけですし、その際に改造を施した機種が、紛れもなくケンコー製のDSC50N。
縁も深いケンコーからCマウントのカメラが出ると言ったら、気になるに決まっています。
と、テンション高めですが、結果からいうと、正直なところ非常に残念な感じでした。 “CP+に行ってきた。その3【ケンコーのCマウントカメラに絶望した】” の続きを読む
写真は、もちろんペンタックスブース。k-rのカラフルな展示が目に付きました。
これだけ、カラフルだと一個ぐらい思わずオリジナルの一台が欲しくなってしまいます。
それではその2いきます。
■パナソニックユーザにも寛容だったオリンパスブース
オリンパスブースは、 “CP+に行ってきた。その2” の続きを読む
12日の最終日にCP+に参加してきました。
初めて、こういったカメラのイベントに行ったわけですが、割と一般の人が多くてびっくりしました。
少し前に、オートサロンに行きましたが、それはそれは、すごい機材を持った人がゴロゴロいたので、そんな感じなのかなと思っていたので、予想外でした。
一通りのブースを回って、色々と得たものがあったので書いておきたいと思います。
■コシナの新製品(予定)
目的のひとつであったDistagon T* 1.4/35とHELIAR classic 75mm F1.8 SL IIの参考出品を見る。直接触れることは出来なかったのが、残念だ。
“CP+に行ってきた。その1” の続きを読む
9日から開始されているCP+2011ですが、私も12日に行ってこようと思っています。
今まで一度も行ったことがないので、楽しみなのですが、普段見ているデジカメwatchで続々と新製品情報が出てきているので、気になってみてしまって、うれしい反面、先に知ってしまっていることに、ちょっと複雑な心境です。
色々と見たいと思っているところはあるのですが、やはりCP+2011の開催前に、矢継ぎ早に発表されたMicro FourThirds賛同に関しては気になるところです。
と、思っていたら、 “CP+でマイクロフォーサーズ用のツァイスレンズが展示” の続きを読む