付かぬなら付けてみせようペトリレンズ

GF1 with Petriレンズ
GF1 with Petriレンズ

DMC-G1 + Macro-Switer 1:1.4 f=36mm

ずいぶん前から、写真友達がペトリの描写が良いって言ってて、実際に使ってみたら結構いい感じなので、どうしてもデジタルでペトリレンズが使ってみたかった。

でも無いんですよね、アダプタが。需要が無いって言うかマイナーって言うか。

先日、東急セミナーBE参加した 写真家・フリーライターの澤村 徹さんが講師のセミナーでも、ペトリのマウントアダプタが無いって言う話があがっていました。
やはり、同じ趣味を持つ人たちと集まるのは、本当に楽しいですね。次回も楽しみです。


もともとフランジバックが短くて、使えるカメラがほとんど無い状態だったこともあり、FDレンズと一緒で再利用不能などうしようもないレンズ扱いだったので、かなり安い値段で流通はしていますが、マイクロフォーサーズやNEXの盛り上がりでアダプタが発売されて高騰か??と思いきや一向に発売されません。まぁあえてペトリ使うなら、ツァイスやライカ使いますよね、普通。

世の中の条理として、売れないものは作られないってものがあって、カメラ歴史から抹消されかかっているペトリなんて使っている人も酔狂だし、ましてやそのレンズ用のマウントアダプタが欲しいなんてい人は世の中にほとんどいないでしょう。

ということで、作ってみました。

作ってみたといっても、ちょうどいいアダプタが見つかったので、それとTomytecのリング類を組み合わせて、接続しただけなんですが。

かなりオーバーインフなので、プラ板でリング作って、フランジバックの調整が必要です。近いうちに調整します。

レンズは、とりあえずジャンク品を何本かレスキューしてきましたが、このジャンク品というのが厄介で、かなりの確率で誰かに分解されています。
自分が買ったレンズは3本ですが、2本が分解された形跡がありました。しかも、ひとつのレンズで無限遠をあわせるともう一方で合わないという、ピントがずれている状態でした。

仕方が無いので、ジャンクのPETRI FTをオークションで買い、そのカメラを使って、コリメート法で無限遠をあわせました。とりあえず、インフは出ています。
この状態で、DMC-GF1で無限遠が出るように調整を行っていきます。

天体撮影で色々と得た知識がこんなところで役に立つとは思いませんでした。

せっかくのフルサイズのレンズなので、マイクロフォーサーズではなくαのEマウントで使いたいところですね。

また買ってしまいそうな嫌な予感(汗

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