とろけそうな日に

写真展にて
DMC-G1 + P.ANGENIEUX F.25 1:0.95 TYPE M1

ここ数日ものすごく暑くて、夜中に汗だくで目が覚めます。
熱中症で死ぬ人の半分くらいは、夜中に死ぬそうで、、、気をつけなければ。

今日も昨日に引き続きとろけそうな感じの天気でしたが、友人の写真展に行ってきました。

今まで幾度もなく車で通っていた道。普段素通りしていた場所にあった素敵な雑貨屋。

女性はぜひ行ってみてください。

そして、雑貨屋の壁面には以前よりもより自分の世界を明確にした作品が。
以前よりもさらに落ち着いた感じがしたなぁ

久しぶりに会ったのでたくさん話しました。どうもありがとう。

まだ、やっているので、近場にお住まいの方はぜひ訪れてみてください。

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イシハラ マユミ 写真と言葉展

『 世 界 が 優 し く 見 え る と き 』
          
2010年8月13日(金)~ 22日(日) ※19日(木)は休み
open 11:00 ~ 18:00

うつわと雑貨のおみせ
k a n o n
   http://kanon-oto.ocnk.net/

甲府駅北口より徒歩10分
お店の専用駐車場は1台
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店の中で、1枚パシャリ。
とろけそうな日にとろけそうな写真。

ANGENIEUXのF0.95は開放で撮るとどこにピントが着ているのかがホントに分からないような写真になる。
これはこれで好きなんだけど、やっぱり1段くらいは絞ったほうがメリハリが付いていい気がします。

このレンズで撮った写真を初めてトリミングしてみましたが、スクエアフォーマットにすると周辺減光がまったく気にならないので、やはりE-PL1がほしいと思った夏の一日でした。

   

オールドレンズパラダイス

ヒマワリ
DMC-G1 + P.Angenieux 25mm F1.4

 今でこそ、完全なレンズグルメ人間と化していますが、ほんの数年前までは一端のニコン党で、ニッコールレンズをこよなく愛し、周辺減光なんてもってのほか、収差なんてありえないと言う人間でしたが、何をどう間違えたのか、今ではすっかりフランスのレンズの虜となり、たまにドイツ、もう少したまにスイスのレンズを使うと言う激変ぶりです。

確実に周りの人たちの影響ですが、やはりアンジェニューを使って人や風景を撮ったときのフレアがかって、奥行き感というか立体感のある感じは、現代のレンズには見られない描写で、自分はたまらなく好きです。

そんな自分が愛読していた、オールドレンズパラダイスと言う本があるのですが、こちらに続編が出たようです。

自分は早速注文してしまいました。何といっても今回のは、マイクロフォーサーズがメインのようですから、コレはチェックしないわけには行かないでしょう。

NEXの人気で、Cマウントの人気がかげってきたと言う話もあるようですが、私の中では一向にCマウントレンズの魅力は衰えません。むしろコレだけ小さなレンズで、コレだけの描写をするレンズに対して畏敬の念すら感じています。

それに少しくらいこなれた値段になったほうが、ほしい人が買えるようになるので、いい気がします。

(コンパクト+描写性能)=(マイクロフォーサーズ+Cマウント)の公式は、自分の中でAPS-Cサイズのミラーレスが出てきても未だ変わりません。贅沢を言うのであれば、もう少しオリンパスが価格と性能面でがんばってくれると良いのですが。

NEXとマイクロフォーサーズの住み分け

紫陽花
DMC-G1 + Kern MACRO-SWITAR 1:1.4 36mm H8RX

NEXが発売となり、ちょうど一ヶ月。怒涛のようにマウントアダプタが発表・発売され、あっという間にマイクロフォーサーズと同じ土俵に来てしまった感があるが、マイクロフォーサーズのときのような、ドキドキ感やワクワク感はあまりない。使えないレンズが使えることが当たり前になってしまい、感動が薄れているからかもしれない。

でも、多分、FDマウントやMマウントユーザにとっては、NEX-3とNEX-5は感動の製品なんでしょうね。
ただ、Cマウントユーザにとってもメリットがまったくないわけではなく、Eマウントの口径の大きさにより、今までは、レンズのマウント部が大きすぎて付けることのできなかったレンズを装着することができるようになりました。これで、今まで、無理やり改造して使用していたレンズやマウント部の大きいTVレンズが使えるようになりますので、特にTVレンズは値段が安いのも多いので、カジュアルユーザを増やせるのではないかと言う期待があります。
そもそもカジュアルな人がCマウントなんて使わないと言うのはおいておいて(笑)

私は、最近ではCマウントレンズも25mmあたりはだいぶ充実してきたので、もう少し望遠側も攻めてみようかなと思ってみたものの、50mm付近では、Cマウントではなくても、ほかにいいレンズがたくさんあるし値段もこなれているので、35mmレンズでいいのではないかと思えるし、FDレンズでいいのではないかと思えてきたりと、すこし立ち位置が微妙になってきました(汗

でも自分は、やっぱりCマウントレンズのグルグルが大好きなんですよね。もちろんグルグルしないレンズもありますが、この超個性的なレンズを使ってどうやって写真を撮ろうかと考えるのが楽しいんです。

それに、意外と外でのレンズ交換って面倒で結局一本しか使わないってことも結構ありますし、単焦点の標準レンズだけで攻めると言うのは、結構好きだったりします。

個人的に愛用しているレンズは、
Carl Zeiss Jena Tevidon 25mm F1.4
P.Angeniux 25mm F1.4
Kern MACRO-SWITAR 1:1.4 36mm H8RX

この3本ですね。 “NEXとマイクロフォーサーズの住み分け” の続きを読む

遅くなりましたがNEXを触ってきました。

散歩日和
散歩日和

DMC-G1 + Angenieux 3inch f/2.5

遅ればせながら、NEX-3も発売になったと言うことで、NEX-5とあわせて店頭まで見に行ってきました。

前評判はかなりよく、事前予約も上々だったようですが、やはり自分の場合は実機を触るまでは分からない部分があると信じているので、もしそれだけ評判がよかったとしても、いきなり予約で買うと言うのは、よほどの衝動に駆られたときしかありません。

実機を触ったときに良いと感じたのは、やはりボディのコンパクトさと、液晶の精細さです。特に液晶の精細さに関しては際立っていました。流石家電メーカーと感じさせます。

あと意外だったのが、シャッター音がかなり良いという部分。撮ってて楽しくなると言うか、写真撮ってる!って感じる音なのでとてもいい感じです。
コンパクトで気楽なイメージも与えライトユーザーにもアピールしつつ、本格的なユーザーも意識している感じですね。

ただ、やはり危惧していた通り、右手でカメラをホールドすると、ダイヤル部分が非常に使いにくい。
オートで撮れば問題ないんでしょうが、撮影の合間にISO感度や感度補正を行いたいときに、メニューをいちいち開いて、設定するのは結構面倒です。

ただ、そこらへんも慣れの問題かとおもいます。このサイズで、一眼並みのボケ味を生かした写真が撮れ、フルHDの動画が撮れると言うことに意義があるのです。

発売されてまだ一週間程度しか立ってないのに、どうやらEマウントへM4/3に変換するアダプタが発売されると言ううわさが出てきました。
コレ買えば、CマウントレンズだろうがMマウントだろうが付けることができます。
コレはもう、ボディよりも先にレンズを買えということですね。

APS-Cのミラーレスと言うことで、Lマウント・Mマウントそれに、コンタックスのGレンズあたりにますます注目が集まりそうですね。

  

NEX-3とNEX-5のモックに触ってきた

DMC-G1 + P.Angenieux 25mm F1.4

DMC-G1 + P.Angenieux 25mm F1.4

NEXのモックに触ってきた。

いままで、ずっとNEX(ネックス)って呼んでたけど、「エヌイーエックス」が正式のようですね。

NEX-5は、本日6/3発売、NEX-3は、来週の6/10に発売だそうです。

最初の印象は「ホントに小さい!」っていう感じです。ボディだけなら一昔前のコンデジと変わらないサイズですからね。
ただ持った感じは小さすぎて持ちにくいと言う感じではなく、グリップ部もあり適度なホールド感があり、むしろ持ちやすい印象を受けました。

特にNEX-5は、中指と薬指の間にボディの前の下側が引っかかる感じで、持ちやすい感じです。
一方のNEX-3に関しては、それよりも高さがあるので、手全体でつかむ感じです。

ただ、持った状態でのホールドはいいのですが、その状態から、シャッターボタンと動画撮影ボタン以外の部分に親指を移動させることが非常に困難なため、ダイヤルの部分やほかのボタンが極端に押しにくいです、と言うか無理です。

基本的に私の場合は、標準のレンズを使うことを前提として評価していませんので、この仕様はどうなのかなと思ってしまいます。

オールドレンズを使用するとなると、ピントあわせは、フォーカスアシストを使用してピントを追い込むことになると思いますが、そのためには、どこか別のボタンを押さなければいけないはずです。ボタンを押すためにホールドが緩みぶれやすくなりそうな気がしてちょっと心配です。

とりあえずのところは、まだデモ機にも触れていないので、なんとも言えないですがソニーは90万画素近くある背面液晶であれば、ピントあわせに問題ないと思っているのでしょうか。
とりあえず、実機を触るのが楽しみです。

ヨドバシカメラでは、大きくスペースをとっていました。期待が大きいと言うことでしょう。
店舗に訪れたとき、丁度ほかの人を接客している店員さんがいましたが、かなりの勢いで進めていました。
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