サーバメンテナンスのお知らせ

平素は、せきねっとをご利用いただきまして誠にありがとうございます。 

下記の通りサーバメンテナンスを実施させていただきます。 

「せきねっと」サービス停止期間 

2009年5月19(月)00:00~06:00 
この間、サイト閲覧が及びファイルのダウンロードが出来ません。 

お客様には大変ご不便をお掛けいたしますが何卒ご理解の程をお願い致します。 
引き続きご高配賜りますよう何卒、宜しくお願い申し上げます。 

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ほとんどのドライブコピーソフトがLVMのファイルシステムに対応してないのですね。 

あまり良くわからずにファイルシステムを選択したけど、こんなことなら普通のファイルシステムにしておけばよかったバッド(下向き矢印) 

EASEUS DISK COPY 
Drive Copy 
partimage 
True Image試用版 

試したけど、全部だめ・・・。 
最終的にHD Cloneっていうソフトを探し出して、ようやくコピー取れました。 

途中SourceとTargetのドライブを選択間違えて危うくサーバのデータ全部消すところだった。しゃれにならん・・・。

FDレンズに挑戦

ヨドバシカメラにふらっと立ち寄り、出てきた時には既に手荷物が一つ増えていました…。
恐ろしきポイントパワー。

商品名:RAYQUALのマイクロフォーサーズ-FD変換アダプタ

ホームページを見て、気になってはいましたが、どうも勢いが足りないせいか買うのをためらっていましたが、ポイントが5000ポイントもあったので買ってしまいました。

家にはすでにFDマウントのレンズが4本あるので、それがDMC-G1に装備できるようになります。
当然ながらイメージサークルはフィルムサイズをカバーしていますので、 周辺部がケラれることはありませんし、周辺減光も起きにくいです。

しかし、このアダプタが出ても相変わらず他のレンズと比較してFDマウントのレンズは割安感がありますね。
レアリティもないですし、すでに終わったマウントだから正直イマイチ感があるのでしょうか?
私は好きなんですけどね。

またレンズシステムのコラボレーションが図れました。

G1でFDレンズ装備中
G1でFDレンズ装備中

標準マニア

とにもかくにも単焦点、それも50mmが大好きな私は家にどんどん標準レンズが増えていくのです。

友人が「50mmだけあれば他はいらない」と言ってましたがあながち間違いじゃないかも知れません。

ところでパナソニックのG1は画角が35mm換算で2倍になると言うのが、非常に惜しいところで、オールドレンズではどうしても望遠側によってしまいがちになります。(50mmのレンズは100mmとなり、かなり望遠となってしまう訳です。)・・・まぁその撮像素子のサイズのお陰でCマウントレンズ使えるわけですが。

そのため、標準レンズが欲しいとなると必然的に純正25mmのパナソニックライカを買うことになる訳ですが、これがまた高い・・・。

で、そんなの買えるわけ無いので、標準形で手頃感のあるシネレンズがどんどん増えていきます。

いまのところ、、、
Wollensak 25mm F1.9
Carl Zeiss Jena Tevidon 25mm F1.4 
P.ANGENIEUX 25mm F1.4
Kern Switer 25mm F1.4
(購入順)

すでに4つ・・・買いすぎ感が・・・。けれどもどれも写りが違って面白い。色々と作例を載せたいと思います。

しかしカールツァイスだけはマウントのねじ込み部分が大きくてマウントアダプターにねじ込めないため、無限遠が出ません。

何とかしたいものです。

Cマウントを取り巻く状況

なんでまた、ブログを書き始めたかと言うと、改造したKenko のDSC50Nは旅に出ることになったんだ。
とはいってもCマウントから卒業すると言うわけではなく。まぁ理由をしたに記しますが。

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ここ数ヶ月、Cマウントやシネレンズを取り巻く状況が一変しまして、なかなか思い通りのレンズが手に入らなくなりました。

原因は、PanasonicのLumix DMC-G1にあるといって間違いない。
去年マイクロフォーサーズという規格が発表され、あーなんか新しい規格が発表されたなぁって思ってて、ミラーの無い一眼カメラなんて一眼じゃないって色々言われてし、女流一眼って女性でも簡単に使えるよって言うのを売りにしてたわけなんだけど、カメラレンズのフランジバックが約20mm。Cマウントレンズのフランジバックが17.526mm。3mmぐらい中に入り込む形でつければ、使えるじゃん!っていうのが話題になったのが年末くらい。

で、あれよあれよと言う間に、日本カメラではCマウントレンズとG1の特集されてるし、オークションからは物がなくなるわで、Cマウントは一気にレンズグルメの方々のターゲットになったのでした~。
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で、辞めたのかといえば、むしろ逆で少し先に流行に乗れたのを生かしてどんどんレンズ集めに精を出していたのです。Cマウントの魅力に取り付かれていくうちに、kenkoのDSC50Nではレスポンスや画質に満足ができなくなり、結局Lumix G1を買ってしまったのでした^^;

さらに、その前に実はエグゼモードのヤシカブランドから出ているEZ924もCマウント化したんですが、そっちのほうがISO感度が変更できて使い勝手が良いので、そちらを残しました(笑)

ただいまの状況

Cマウントファミリー

ずいぶん増えたなぁ

コンデジをCマウント化する 第10章

さすがにそのまま放置はまずいと思い、執筆をひそかに再開。

 

で、結局Kenkoのカメラがどうなっているかと言うと・・・

完成形

こんな感じでできました。(途中省略しすぎ)

カメラとC-CSマウント変換リングを固定しながら、無限遠を完璧に出しつつ、パテで固定するのは不可能でした。なので、若干オーバーインフ(ピントが無限遠から行き過ぎた状態)にして、レンズとリングの間にスペーサーを挟むことで問題を解決しました。

レンズを装着した図

レンズ装着の勇姿

様になるでしょ?