ふと今まで使用していた携帯端末がどんなだったかなぁと思い、今まで使っていた端末を買った順に時系列でまとめてみました。
完全に自分用メモですね(汗
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IDO 532Gか538G 三洋(1999年10月)
http://www.watch.impress.co.jp/mobile/news/1999/10/25/538g.htm
※リンク先のIDOのリンクは切れているので詳細な端末情報は見れません。
一番最初に買ったのは、確かに1999年と言うのは間違いなのだが、携帯の型番を忘れてしまったため、どの端末か覚えていないが、この形であったことは間違いないので、どっちかだと思います。IDO同士でCメールしか打てなかった気がします。
周りがJ-phoneばっかりで非常に切なかった覚えがあります。
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au C404S ソニー(2000年11月20日)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/showcase_top/3980.html
発売当日に即行買った端末。完全にキワモノ携帯(笑)今でこそ
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au A3014S ソニー・エリクソン製(2002年6月上旬)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/showcase_top/9580.html
でかいし、音楽は大して聞かないし、ジョグダイヤルの調子が悪いしってことで買い換えた携帯。別に可もなく不可もなくだったけど、やっぱりジョグダイヤルが聞かなくなって新しいのに変えた(笑)ソニータイマー。
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Vodafone V601SH シャープ製(2003年12月発売)
http://ja.wikipedia.org/wiki/V601SH
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/showcase_top/16682.html
家族がボーダフォンつかってたので、そっちに替えるか~ってことで、auの回線は凍結させて、新規で購入。
初カメラ付携帯。そして時代はシャープ全盛期。シャープ以外無いんじゃないかって位シャープの携帯が出まくってた気がする。
丸っこいフォルムでカメラの性能も良かったので、結構気に入ってたが、場所によって電波の入りに差がありすぎて、結構圏外になることも多かったので、そこが不満だった。渋谷のスクランブル交差点で圏外になったとき「ボーダフォンはダメだわ・・・」って思って変えることを決意した。(それが端末の故障によるものなのかアンテナへのユーザー集中によるものなのかは分からないが)
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au W44K 京セラ製(2006年11月23日発売)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/showcase_top/32162.html
auへ出戻り。凍結期間が長すぎて、電話番号が変わってしまった。当時デザイン見た瞬間に「これはスタイリッシュだ!」と思い購入。あまり機能面を見ずに買ったため、電池の持ちが悪い・カメラの性能が悪い・ボタンが押しにくい・日本語変換がお馬鹿となかなか癖のある端末で変えた当初は苦労した覚えがある。背面がミラーになっているので、髭を抜くのに良く使っていた気がする(笑)現在も自宅で目覚ましとして活躍中(笑
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au W53CA カシオ計算機製(2007年8月2日)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/showcase_top/36073.html
現役。多分今まで使ったフィーチャー・フォンの中で一番使いやすいし、性能もいいと思う。今使っていても携帯電話としては特に不満がない。この機種の前(W41CA)あたりのほうがボタンが押しやすかったという人もいるが、慣れてしまえば、問題ないレベルだった。それよりもはやりEXILIMというカメラの名前を持った携帯電話は、これが初めてで、写真を撮る自分にとっては、コンデジの代わりになると大いに喜んだ。カメラ起動が遅かったり、設定の変更が面倒だったりしたが、記録としての写真の撮るには十分すぎる性能で、いろんなところで写真を撮った。このころから、飯の写真を取るのが流行りだしたのではないだろうか。
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Softbank iPhone3GS Apple製(2009年6月26日発売)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/showcase/20090626_297075.html
W53CAには特に不満がなかったが、巷で話題のiPhoneが端末代実質0円で変えるということで2010年の正月辺りに買った。
とりあえず、流行に乗った感じ。いや、間違ってはいなかったんだけど・・・。TwitterやFoursquareで自分の近状を晒す人に対して「そんな危険な事ありえないし、意味が分からない!」って思っていた自分が、今では何の抵抗もなくやっていることに、慣れって怖いなぁってしみじみと思ったりもします。
この機種では電波の入りが非常に悪く家の中で圏外になるという苦行を課せられたが、フェムトセルを導入することで問題を克服。でもやっぱり外で使ってるとしょっちゅう電波拾わなくなって、再起動していた記憶がある。
最後の方で、ボタンの機器が相当怪しかったので、iPhone4Sが発表されたときにauに乗り換えようかなって思ったが、ソフトバンクの乗り換えキャンペーンで、端末代が踏み倒せることが分かり、即行機種変。
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Softbank iPhone4S Apple製(2011年10月14日発売)
http://ja.wikipedia.org/wiki/IPhone
現役。発売日当日に購入。3GSから劇的に早くなってびびる。電波状態もかなり良くなり、全く不自由しないで久しぶりに気持ちよく使える端末だ。
iOS→iOSなので、別に何が変わったというわけではないので違和感なく使えている。ホームボタンが死なないかが心配だ・・・。
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Softbank iPad2 Apple製(2011年4月28日発売)
http://ja.wikipedia.org/wiki/IPad_2
現役。iPhone4Sの発表の際に一緒に発表された「アレ・コレ・ソレ」キャンペーンで、勢い買いした。後々から考えてみると久しぶりに自分の勢いが当たりだったなと思える選択だった。今のキャンペーンよりもずいぶん条件が良かった気がする。
液晶保護フィルムやカバーが異常に高くてびっくりした記憶がある。
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Softbank 740SC サムスン電子製(2009年10月9日発売)
http://ja.wikipedia.org/wiki/SoftBank_740SC
完全に弾です。
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au ISW12HT HTC製(2011年10月7日発売)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/showcase/20111013_483033.html
キャッシュバックに目が眩んでMNPした端末。アンドロイドを試したことがなかったので、WiFi運用で試してみようと思ったのだが、後述のPhotonにその座を奪われてしまい、完全に寝てます。
3Dカメラが売りというが、それを生かす環境がないので、正直どっちでもいい。しかし、htc製ということもあって造りはしっかりしているし、いい端末だと思う。1台運用でも全然いける端末だと思う。最初から予備バッテリーが付属しているのだが、それだったら倍の電池容量にして欲しいし、そもそも裏蓋が非常に開けづらいのでホントに最終手段。普通だったらモバイルバッテリ使うよね。端末としては面白いので、時間があったら、色々弄ってみたい。
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au ISW11M(2011年10月7日発売)
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/isw11m/
http://ja.wikipedia.org/wiki/ISW11M
こちらもキャッシュバックに目が眩んだ端末だったが、買ってから調べていくうちに非常に興味深い端末であることが分かり、今一番自分の中で面白い端末。Andoroidは初めていじるが、iPhoneの完成度の高さを実感する。
ただ、アンドロイドはパソコンにおける自作に近い感じがあり、自分で時間をかければ色々と面白いことが出来る部分が自分みたいな人間には向いているのかなと思えた。使い倒す勢いでこれから使って生きたい。文鎮にならないことを祈りつつ。
私は、こんな感じですが、皆さんはどんな経歴をお持ちでしょうか??