ハローキティフォン(KT-01)の店頭即売会@銀座

6/18-6/19にかけて、銀座のサンリオワールドギンザで、ハローキティフォンの店頭即売会が行われているようです。

サンリオワールドギンザ

ネットでしか売られていない状況ですので、実物を見て買いたいという人は、銀座まで行ってみるといいかもしれません。価格も16200円(税込み)なので、amazonで買うよりも少し安いので、気になる人は見に行ってもいいかもしれないですね。

予想よりも小さくてびっくりするかと思います。

ちょうど、明日は東京行くので、寄ってみようかなぁ。

ハローキティフォン(KT-01)のバッテリが全然もたない件について

開封の儀以降、ハローキティフォンにドコモのXi SIMを入れて使っています。

しかしバッテリの減りが非常に早くバッテリが2日持たない状態です。満充電状態にして放置しておいただけでも、1日半くらいで電池が切れてしまうような感じです。

しかも、ほのかに暖かい。絶対何かのプロセスが暴走しているか、無理やり通信しようとして電池食ってるタイプのやつです。
ガラホとはいえ、何も悪いことやっていないのに、絶対におかしい。初期不良か?バグか?と疑いサポートに電話しようかと思ったのですが、取りあえず自分で、設定部分を見直してみることにしました。

ADBドライバーとかなさそうなので、パソコンに繋いでキティちゃんの中身を覗き見ることはできないので、とりあえず、いろいろと設定が有効になっているもののうち、使わないものと切ってしまおうと考えました。
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ハローキティフォン(KT-01)でドコモのナノSIMを使う

開封の儀を行ったハローキティフォンだが、OLA SIMが初めからでついており、その分余計な出費を余儀なくされるわけだが、まぁ別にIP電話のみで使う気なんて更々ない訳ですので、当然コスパの悪いこのSIMは開通作業を行いません。

本体単体で売ってくれればいいのになぁ。

まぁ定価が3000円高いって思えばいいだけなんだけど。

っていうことで、家で寝かせているドコモの音声SIM(Xi)を差し込んでみることにする。

家にあるのは、nanoSIMで、ハローキティフォンは、マイクロSIMなので、当然アダプタが必要になります。

結論としては、nanoSIMを入れることはできるのだけど、結構差し込むのがシビアで、場合によっては、SIMスロットを破壊しかねないので、頻繁に入れ替えをするような人は、アダプタにナノSIMを瞬間接着剤みたいなので、固定するか、おとなしく手数料を払って、SIMをマイクロにしたほうが安全かと思います。

トレイにSIMを乗せて差し込むタイプなので、誤ってアダプタだけが差し込まれるとたぶん、取り出し時に、接点を破損すると思います。

で、何とかSIMを入れてみて、電源を入れると、何のことはない、普通に3G回線を認識して、しかもそのまま、電話も使うことができます。まぁこの端末自体が、音声通話+SMSなので、当たり前といえば、当たり前ですが、特に何もせずに認識するのは結構感動します。

ということで、ドコモのガラケーを使っている人は、この機種買えば、そのまま使えるので、安心です。

ハローキティフォン(KT-01)付属のOLA SIMについて

2016年05月26日発売のハローキティフォンには、OLA SIMスターターパックというものが付属しています。

本体代金に上乗せして、このMVNOのSIMの初期手数料が含まれているわけですが、端末自体はSIMフリーなので、別の回線でも使用可能なため、契約するしないは自由ということになっています。

このOLA SIMというのは、ブラステル株式会社という事業者が提供しているようで、ハローキティフォンでは、050のIP電話も使えるのですが、このサイトで紹介されている050Freeというサービスで、IP電話サービスを利用する形をとるようです。

料金面については、前回の記事で少し言及しましたが、高速通信に対応していない割には、金額が少々高めです。以下、他社の有名どころとの比較です。
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ハローキティフォン(KT-01)開封の儀

2016年05月26日発売のハローキティフォンが手元に届いたので、開封の儀でもやってみることにしたいと思う。SIMは、あとから送付される形をとるようなので、外観のみのレビュー。

その昔、ドラえもんの形をしたNTTのphsドラえフォンというキワモノphsがあったが、それを思い出す人もいるかもしれない。

すでに昨日の時点で、ケータイWatchのサイトで、ファーストインプレッションやってますので、、まぁ基本的なことは、そっちを見ればいいので、自分の欲望の赴くままに、キティちゃんを弄べばいいのかと思っている。

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