写真を作品としての仕上げる際の特殊プリント

最近、本当に記事を書かなくて、少々反省。メモ的なものでもいいので、リハビリ感覚で書いていくことにしました。

メタルプリントなるものを見て、ちょっと興味がわいたので、サービスや値段について調べてみた。

作品として、プリントする場合は、色々な方法があると思うが、一般的には額装や貼りパネだとは思うが、メタルプリントという、アルミプレートに対して昇華転写プリントでプリントするサービスを提供している会社がある。額装に関してでも、一言では語れないほどプリントの種類や額の選び方など、選択肢は多岐にわたるが、メタルプリントに関しては、結構見た目のインパクトも多いため、自分もいつかは試してみたいと思う。

PiOTEC
耐久性を売りにしている。3000円からと安いので、試しやすいと思われる。金額が安いものは、2:3のフォーマットがないので、フルサイズのフォーマットで使っている人は少し使いにくい。まずは試してみたいというのにはいい気がしているし、大きいフォーマットも対応しているので、個展などで利用したい場合にも使えそう。発送のみの対応となるため、送料と梱包代は必須。

Fujifilm WALL DECOR MUSEUM
最低金額が、11800円からなので、少し敷居が高めだが、2:3フォーマットなので、フルサイズで撮影した写真がほとんどトリミングされずに自分の意図した構図のままでプリントが可能。セブンイレブン受け取りとすると送料がかからないのが、個人的には高評価。

いずれ試してみたいなぁと思ったため、覚書的な記事。