NOKTON 25mm F0.95の写りを想像してみる

まだまだあついね
DMC-G1 + P.ANGENIUEX 25mm F1.4

マイクロフォーサーズ用のレンズとして初のサードパーティ製である、NOKTON 25mm F0.95ですが、10月発売ということとスペック以外には、作例などは未だ発表されていません。

そのうちに出てくるでしょうが、詳細情報として絞りの枚数やレンズ構成とレンズ断面図があるので、そこからどんな写りになるのかを想像してみた。

まずは、絞り羽根の枚数。10枚ということとノクトンの名義であることから、絞った際の点光源の写り方はおそらくNOKTON 50mm F1.1やNOKTON classic 40mm F1.4あたりに近いと思います。
そこらへんは容易に想像できるかと思います。

ただ、レンズの描写となると話は別で、 “NOKTON 25mm F0.95の写りを想像してみる” の続きを読む